祝儀袋の書き方(基本編)

結婚式での祝儀袋の選び方・・・(1)基本は毛筆になります。筆か筆ペンで書きましょう。筆で書くことがどうしても苦手という人は、黒のサインペンで書くと良いでしょう。万年筆やボールペンで書くのはマナー違反になります。(2)文字の色は黒にしましょう。筆でも筆ペンでも、色は黒で書きます。特に、結婚式などのお祝い事では、濃い黒を用います。(3)結婚式での祝儀袋の書き方(個人名の場合)の注意点ですが、名前を書く場合は、袋や水引きとのバランスを考えて書きましょう。文字の大きさもバランスよく書きましょう。文字数が多い場合は要注意です。名前の書き始めが上過ぎて、水引きにかからないようにしましょう。(4)上手でなくても構いませんので、心をこめて丁寧に書くようにしましょう。

結婚祝の祝儀袋:清らかな気持ちを贈ろう

結婚祝いは本来、結婚式の1週間ぐらい前までに、相手の自宅へ届けるものです。しかし最近では、結婚式当日に、会場の受付で渡す人が多いようです。祝儀袋は、和紙を折って作った袋、のし、水引からなります。まず、水引は金と銀の2色の水引をあわじ結びにしたものを選びます。水引には、「汚れていないもの、きれいなもの」という意味が込められています。袋は和紙を2枚以上重ねたものを用います。お祝い事が重なると良い、という願いを表すためです。お札は新札を準備し、直接祝儀袋に入れず、中包みに包みます。中包みの表には「金○円也」と金額を書きます。なお、住所を記す必要はありません。袋の表書きは、上に「御祝」「御結婚御祝」などと書き、下に自分の名前を書きます。中包み、袋とも、表書きには、毛筆を使います。披露宴会場に持って行く場合、小ふくさ(小さい風呂敷)に包んで袋が傷まないようにします。袋を裸のまま取り出したり、封筒や包装紙から出したりするのは失礼に当たりますので注意しましょう。

出席する予定が、急に行けなくなった。そんな時、お祝い金はどうしますか?

(1)招待状の返信はがきに「出席」と書いて既に返信済み・・・ところが、急に行けなくなった!!!お祝い金は渡した方がよいのでしょうか?結婚式の直前になって、急用で欠席することになった場合は、結婚式当日に持参しようと思っていた金額を、お祝い金として包むのがマナーです。もしあなたが3万円を渡そうとしていたのなら、そのまま3万円をお祝い金として渡すのがマナーです。(2)1週間〜2週間前に「欠席」を伝えたときは、全額でなくても良いですよ。直前に欠席となってしまう場合は、もともと結婚式当日に渡そうとしていた金額をお祝い金とするのがマナーですが、1週間〜2週間前に「欠席」の旨を伝えた場合は、3分の2もしくは半額程度のお祝い金か、お祝いの品物を贈るとよいでしょう。この場合は、結婚式の前には届くように手配しましょう。

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